Une vie d'art.

・・・キテル!
きまくりやがってる。
何がキテルってフィルインのスネアでキテル。もぉ尻が燃える様に熱い。
バスレンジ重っ。重過ぎ。内臓の位置ズレるわ。
大方キャッチーに「ジィリィリぃと行こう〜♪」ってな趣向でしょ?とか高を括って車中で音量アゲアゲ処女再生したら危うく心停止。超ドキ×2。
でも・・・あーっ、コレいーわぁ超キテル。こりゃあ濡れる。ジリリ濡れるわ。
毎度ながらバッキングトラックの豪勢な使いっぷりが贅沢で素敵。この手のシーケンスミュージックに全く疎いあっしでも、TDの仕上がり様にフィネスを感じる。
個人的にはレコーディングギタリストにクリス・インペリテリとか起用して、馬鹿みたいに大袈裟なオーケストレーション組み込むと更に至福だけど。(・・・不粋か;
姫旁の御唄も生き急いでMAX。思春期特有の焦燥感が大変しっくり。過渡期の少女はそこはかとなく涙を誘うのだ。
アウトロの締まりが好い。締まりはワルイよりヨイ方が好ましいのはアンドロゲンの総意でもあるのだ。
思わずアクセル踏み込み、足早に実家へ帰宅。
おとんの社用PCにコッソリ仕込んだった、ハロモニ。での演舞見て昇天。
友理奈嬢に、Berryz工房に心底感動できる今日の自分が何より嬉しい。
ごめんなさいお父さん幸せになります。